今日はツイートキャスティングを使って、iPhoneの3G回線とWifi回線の違いをレポートします。
まずは3G回線の場合
こちらWifi回線の場合
違いが明らかですね。
裏山でのツイートキャスティグを3G回線で行いますとほとんど静止画像のようになってしまいます。
ツイッターの場合は接続がすぐに切れてしまいました。
それにくらべてWifi回線ではスムーズですね。
これくらい体感できるのはうれしいです。
WIMAXなどは40Mbts出るのですが、範囲が乏しいのが残念です。
それに比べてイーモバイルのWifi回線ですと、範囲が広いのがうれしいですね。
Wifiは低周波を使っているそうですので曇ったり、車中などでも電波を拾えるんですね。
WIMAXは高周波を使っているそうですので、上記のような場合は切れてしまうそうです。
iPhoneにしてからツイートキャスティングやユーストリームといった動画メディアが活用される昨今なので、回線の範囲と電波の強さは非常に大事になってきますので、これからも範囲を拡大してもらって
独自のメディアが出てくることが始まらないかと思っています。
byペルソナデザイナー 大隈
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