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ペルソナプラス放送局生放送中

2011年8月30日火曜日

エコな山守人さんからブログが届きました。今回はバスボム作りに挑戦されるようです。


こんにちは~ペルソナ+放送局の大隈です。さて、本日はいつも森林と向き合いエコロジーのことを考えている「エコな山守人」の紹介です。

八溝山系の豊かな森が連なっているのが、栃木県ですが、その森林を守り、整備しながらシイタケを栽培したり、整備の中から生まれた残材を再利用して、ヒノキ脂(檜オイル)やヒノキ水をつくっているのが、帝國造林(帝国造林)さんです。


創業されてからずっと見続けてきた森の知識やノウハウは日本の宝といっていいでしょう。

それでは、エコな山守人さんよろしくお願いいたします。



八溝檜オイルでバスボム作り




こんにちは!エコな山守人です。




今回は檜オイルを使ってバスボム作りをした話題です。




バスボムとは重曹とクエン酸をまぜて作る入浴剤のことです。




お風呂に入れるとシュワシュワはじけて溶け、豊な香がお風呂いっぱい広がります。
ネット上でもたくさんの方が簡単な作り方の紹介をしています。






きっかけは山守人同僚女性社員の友人が、バスボム作りを趣味としていたところ、当社で檜オイルを製造しているなら使ってみようとはじまりました。





作り方はいたって簡単で、材料となる、重曹、クエン酸、塩、グリセリン水、精油(好きな香りのもの、今回は檜オイルを使いました。)を用意し、ビニール袋に材料を混ぜ形にして出来上がりです。半日位で固まります。


では、詳しい作り方の説明です。
 
重曹・クエン酸・グリセリン・食塩

精油各種、当社の檜オイル

食用色素

【材料】(1個分)

重曹      大さじ2杯
クエン酸             大さじ1杯
塩        一つまみ
グリセリン水     適量
食用色素    少量
精油       3~5滴 









 【作り方】

ビニール袋に重曹、クエン酸、塩、精油(好きな香のもの)を入れてよく混ぜます。(色をつけたい場合は、食用色素を少量加えます。)
グリセリン水をスプレーで加えていきます。一度にたくさんの水分を入れてしまうと、固まる前に発泡してしまうので、少しずつ全体に加えていきます。   






少し湿った状態で、手で握るとギュッと固まるぐらいが目安です。
とにかく入れすぎだけには注意してくださいね。


形が出来上がれば作業終了です。
半日ほどで乾燥させます。
ラップに包んでとっておきましょう。


お風呂に入れるとシュワシュワッと泡が出て、香を楽しむことができます。


檜の香りいっぱいのお風呂になりました。








クッキー作りの抜き型を使うと、形作りが簡単にでき、仕上がりも綺麗になります。


包装もおしゃれにしてみました。(下の写真)
材料、道具は当社の檜オイルとグリセリンを除き、すべて100円ショップで簡単にそろえることができます。




みなさんもバスボム作りに挑戦してみませんか?




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2011年8月25日木曜日

さまざまな角度から物事を洞察し理解しようとせず、一つの観点からのみで判断することは、バイアスがかかり危険である-ハーバート マーシャル マクルーハン

さまざまな角度から物事を洞察し理解しようとせず、一つの観点からのみで判断することは、バイアスがかかり危険である(A point of view can be a dangerous luxury when substituted for insight and understandeing.)」 -ハーバート マーシャル マクルーハン




上記の言葉はコミュニケーション専門家であるハーバート マーシャル マクルーハンの言葉です。

2009年頃から調査を行なったIDC Japanでは、とても興味深い内容を発表しています。


主題は「洞察力」。


洞察力は成長企業の競争の差別化のためには不可欠な手段としている。

IDC Japanの2009年12月に行なった国内企業の1,100社に対してビジネスナリティックス(洞察)力の調査を行なったそうです。



調査内容はビジネスアナリティクス力を5段階レベルで集計している。

1.日常業務としの活用

2.ビジネスの評価と測定に情報を活用し業務改善に活用

3.全社統合型の情報活用、統合された業務管理の実施

4.ビジネス改革と人材生産性の促進による経営強化

5.戦略的俊敏性と差別化の創造

「2010年国内注目EAソリューション市場ユーザーニーズ動向調査 から抜粋」

内容を結果を読んでみると、ジャンプアップを目指している企業の多くが洞察力(ビジネスアナスティクス)を重要視しているのがわかる。


ハーバル マーシャル マクルーハンが言うように、一つの観点からのみ判断することは、

バイアス(1 : 1の客観的考察を防止するこひいき)にかかり危険である。

とは、多角的に情報を見て、理解することが必要である。 この土壌が企業の中にあるか、ないかで

差別化にもつながってきていると見ていいのかもしれない。


最も競争力のない企業と最も競争力のある企業を比較したら、洞察力に長けている、ということが会社の社員の正しい判断や行動に約2倍もの差をつけているそうです。


最も競争力のある企業と比較して、最も競争力のない企業の場合では、データ共有の管理ができていないと見なされる頻度は2.5倍になるといいます。


洞察力つまり物事のインサイトを見抜ける力が、企業の中にどれだけあるかが今後の企業成長に影響を及ぼしというのがわかると思います。


最近、テレビではクラウドという言葉がよく出てきますが、個人レベルでは意外と自然にクラウドの恩恵をもらっているように思う。

Googleが提供しているGmailもいわばクラウドですし、自然と便利な方法=クラウドになってきているような気もします。

しかし、そのクラウドを会社の業務で使っている企業は割と少ないですね。


会社の決定権を持つのは、経営者である代表・社長ですが、その決定が上記の洞察力に長けているならば、最適に判断ができると思います。

その前にそのような適切に判断できるデータを持っているどうかが大事だと思います。


つまり、ジャンプアップを望んでいる企業の多くは、優れた洞察力による意思決定を徹底して管理する方向に向っているということです。


意思決定についての議論の多くは、上級管理者だけが意思決定をする、または上級管理者だけが重要だという思い込みがある。これは危険な間違いである(Most discussions of decision making assume that only senior executive make decisions or that only senior executives'decisions matter. This is a dangerous mistake.)」-ピータードラッカー


ドラッカーがいうように従業員の目指す姿は、自分がその当事者であるとの意識がとても大事ではないかと教えてくれます。


また、むしろ経営者側から、優れた洞察力を持てるように育てることが大事であるとも取れますね。


洞察力を持つ環境というのは、その物事を観察することからしかはじまりません。


組織の中にお客さまが、顧客がどれだけ近くに存在しているのか。


ペルソナ・シナリオ法では、顧客の代表モデル・ペルソナを事業展開で利用するのに、興味深い方法をとっています。


確実な顧客データの中から5人をピックアップし、インタビューを行ないます。
その時のインタビューアーの気持ちは、師と弟子の関係の「弟子」の状態に努めます。


その師となるお客様の行動の一つ一つを質問し、なるべく自然体で受け止めることをします。


そうすることでインタビューアーは自然と洞察力が備わってきます。


目的はお客様の代表モデルをつくることですが、その過程の副産物として、社員の中に顧客のマインドが自然と入っていくことができるということです。


それからKJ法などで、顧客の行動と性格などを分けて、ペルソナを作り出していきます。


やっとの思いでその企業にとってのペルソナができました。


さて、そのお客様の代表であるペルソナをどのような形で、運営していていくかがもっと大事になります。

ペルソナを作ってからどうするの?との問いに、うまく活用できずに失敗しているケースもあります。


作る過程で生まれた顧客のマインドだったり、思い入れも時間が過ぎれば消えていきます。


成功している企業の方法としては、そのペルソナのポスターをつくり、そのペルソナの性格や行動パターンなどを、社員の目の届くとことにはったりすることが良いようです。


いわゆる情報のシェア(共有)の部分になります。ペルソナ制作にたずさわった人意外にも、組織として目指すお客様をお互いが共有していくことで、そのお客様への洞察力が芽生えてきます。


ペルソナをつくることは、お客様の言いなりになることでもありません。むしろお客様にとってその商品を使っていただいたりする近未来をお見せする手段でもあります。


それはドラッカーがいうような「われわれの事業は何か、ミッションは何か」という問いにこたえうる組織としてのデザイン。もしくはグランドデザインにもなります。


東京圏や関西圏では、この洞察力にもわかるように、なんのために、だれのために自分たちは存在しているのかを明確にする手法として、ペルソナ・シナリオ法が用いられています。


洞察力をアップすることが組織としてジャンプアップであるならば、顧客の心になって物事を判断できるデータをもっている組織は、社員教育も含め大ジャンプが望めると思っています。


最後まで読んでいただいてありがとうございます。


ぺるそなスタジオの大隈は先日(2011年8月22日)、栃木放送の30分番組「鈴木智の栃木の元気!」に出演いたしました。


鈴木智の栃木の元気!テーマ:「ユーザー中心デザイン」
http://crt-radio.blog.ocn.ne.jp/suzuki/files/20110822genki.mp3

その時の録音がございますので、暇なときでもお聴きいただければ幸いと存じます。
18:55頃にECサイト制作のプレゼント的発言があります。ご興味がありましたらご連絡くださいませ。


貴社の戦略ドメインの中心にペルソナマーケティングを活用してみませんか。

ヘブライ語の話せるWEBディレクター 大隈広郷

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2011年8月23日火曜日

ユーザー中心デザイン(HCD)について 鈴木智の栃木の元気!8/22 18:30~19:00 で語ります。「ペルソナマーケティング」について、「マインドマッパーズ 大人の学校」など。



栃木放送の前で    パーソナリティの鈴木智さんとぺるそなスタジオ大隈。(撮影:クックマン^^ありがとう!)


こんにちは。ぺるそなスタジオの大隈広郷(ヘブライ語の話せるWEBディレクター)です。(#^.^#)


さて、本日『鈴木智の栃木の元気』CRT栃木放送(AMラジオ)に出演します。




ラジオを聞こえなかった人は、こちらのリンクをクリックして聞いてください。




■ ポッドキャスト鈴木智の栃木の元気 ■


後半に爆弾発言しますよ(((o(*゚▽゚*)o)))  メモの用意と即連絡くださいね。先着10名様です。


月曜日8/22  18:30〜19:00


『鈴木智の栃木の元気』CRT AM1530


夕方 18:30〜『鈴木智の栃木の元気』で30分ほど


『ユーザー中心デザイン』について語りました。


主に「ペルソナマーケティング」と


「マインドマッパーズ 大人の学校」について紹介しています。








補足ですが。

■□■□【 ペルソナマーケティングについて 】□■□■


皆さんご存知だと思いますが、ペルソナマーケティングで使われる「ペルソナ(仮面・人格の意)」は、




マーケティング用語で、

お客様の代表的なユーザー像』になります。




有名な雑誌でアメリカのフォーチュンがあるのはご存知だと思います。


全米の企業の売上高ランキング「フォーチュン500」と、世界の企業の売上高ランキング「フォーチュン・グローバル500」を発行している雑誌です。


その全米で1位~12位までは、そのユーザー像(ペルソナ)を利用している会社になるそうです。




日本での利用は、2005年辺りから出てきていいます。




ペルソナ(代表的なユーザー像)を作成している会社は、全日空(社員ぺルソナ6人)をはじめ、




大和ハウス工業(EDD’sハウス・ペルソナ家族4人)、




カルビー(ジャガビーペルソナ1人・文京区に住む27歳の独身OL)




などがありますね。




各社共にペルソナマーケティング法を使い、成功をおさめています。




そのコアな部分に「『ユーザー中心デザイン』を考える」チームだったり人がいます。






会社のトップだけが、お客様のことを考えているだけでいいのでしょうか?




もしドラで多くの人に知られたドラッがーがいうように「わたしたちの事業は何なのか?」の問いは、




その会社のデザインをどう表せているか、どのように社員に伝わり、どのようにお客様に伝わる




デザイン(グローバルデザイン)ができているかにかかっています。




もし一人の社員がいつも”お客様のことを考え”、”観察”して、




お客様の考えを仮面のようにかぶる




ようなツールがあれば、新しい発想力をシェアしてみんなの力を引き出すことができます。




それがお客様の代表デザインである「ペルソナデザイン」です。

■ ポッドキャスト鈴木智の栃木の元気 ■

次に
■□■□【 未来志向で考えるマインドマップ 】□■□■




マインドマップで私が一番気に入っている点は、「未来志向」で物事を考えることが


できるツールなんですね。




今ある現状をイメージしても、なかなか新しいものや新しい発想は生まれてきませんが、




一番喜ばしいイメージをセントラルイメージにして、その実現にはどのようなことを行なっていくか




などを、放射状に描くことで、全体像がはっきりします。






『不都合な真実』 を映画にしたのは、ビル・クリントン政権の副大統領(1993年~2001年アル・ゴア氏。


この映画を作るのにベースとなる内容を「マインドマップ」で描いています。






いつも頭の中で「あのこととをやらなきゃ・・・」と考えていることはないですか?






やるべきことがあれば、それをマインドマップに書いておく。


これをおすすめします。






すると、やるべき全体像が見えてきますので、まず心が安心し、穏やかな心で判断をできます。




そして一つ一つのことをこなしていきます。




マインドマップを書くことで、1週間のやるべきことが、すぐに終わってしまって、


時間が余ったという経験もあります。




レオナルドダビンチや天才と言われた先人たちが、描いていたマインド方法を、




現在にわかりやすいように紹介されているのが、トニー・ブザンが提唱するマインドマップです。


マインドマップを用いて、大人の学校というのがスタートしています。




それぞれが願う未来をお互いが同級生になって、夢の実現を協力にサポートしようという集団です。


個人事業主の方で、だれかに聞いてほしいビジネスプランがあるけど、


だれに聞いていいかわからないという方はいませんか?


そんな時に、大人の学校のメンバーがお役に立てるでしょう。




★☆栃木放送の出演記念(4回目)ということで、


後半に爆弾発言しますよ(((o(*゚▽゚*)o)))


メモの用意と即連絡くださいね。


先着10名様です。 メール連絡は→ okuma@persona-plus.jp までお願いします。


月曜日8/22 18:30〜19:00


『鈴木智の栃木の元気』CRT AM1530


テーマ:『ユーザー中心デザイン』


栃木を元気にしていきましょう!


今の私の人生に感謝します。


ツイていることに感謝します。


すべてにありがとうございます。


■ ポッドキャスト鈴木智の栃木の元気 ■




ぺるそなスタジオ 大隈広郷より


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2011年8月22日月曜日

ユーザー中心デザインについて 鈴木智の栃木の元気!8/22 18:30~19:00 で語ります。「ペルソナマーケティング」について、「マインドマッパーズ 大人の学校」など。

栃木放送の前で
パーソナリティの鈴木智さんと
ぺるそなスタジオ大隈。(撮影:クックマン^^ありがとう!)
こんにちは。ぺるそなスタジオの大隈広郷(ヘブライ語の話せるWEBディレクター)です。(#^.^#)

さて、本日『鈴木智の栃木の元気』CRT栃木放送(AMラジオ)に出演します。


ラジオを聞こえなかった人は、こちらのリンクをクリックして聞いてください。


■ ポッドキャスト鈴木智の栃木の元気 ■


後半に爆弾発言しますよ(((o(*゚▽゚*)o)))  メモの用意と即連絡くださいね。先着10名様です。

月曜日8/22  18:30〜19:00

『鈴木智の栃木の元気』CRT AM1530

夕方 18:30〜『鈴木智の栃木の元気』で30分ほど

『ユーザー中心デザイン』について語りました。

主に「ペルソナマーケティング」と

「マインドマッパーズ 大人の学校」について紹介しています。




補足ですが。

■□■□■□■□■□■□【 ペルソナマーケティングについて 】■□■□■□■□■□■□■

皆さんご存知だと思いますが、ペルソナマーケティングで使われる「ペルソナ(仮面・人格の意)」は、


マーケティング用語で、

お客様の代表的なユーザー像になります。


有名な雑誌でアメリカのフォーチュンがあるのはご存知だと思います。

全米の企業の売上高ランキング「フォーチュン500」と、世界の企業の売上高ランキング「フォーチュン・グローバル500」を発行している雑誌です。

その全米で1位~12位までは、そのユーザー像(ペルソナ)を利用している会社になるそうです。


日本での利用は、2005年辺りから出てきていいます。


ペルソナ(代表的なユーザー像)を作成している会社は、全日空(社員ぺルソナ6人)をはじめ、


大和ハウス工業(EDD’sハウス・ペルソナ家族4人)、


カルビー(ジャガビーペルソナ1人・文京区に住む27歳の独身OL)


などがありますね。


各社共にペルソナマーケティング法を使い、成功をおさめています。


そのコアな部分に「『ユーザー中心デザイン』を考える」チームだったり人がいます。



会社のトップだけが、お客様のことを考えているだけでいいのでしょうか?


もしドラで多くの人に知られたドラッがーがいうように「わたしたちの事業は何なのか?」の問いは、


その会社のデザインをどう表せているか、どのように社員に伝わり、どのようにお客様に伝わる


デザイン(グローバルデザイン)ができているかにかかっています。


もし一人の社員がいつも”お客様のことを考え”、”観察”して、


お客様の考えを仮面のようにかぶる


ようなツールがあれば、新しい発想力をシェアしてみんなの力を引き出すことができます。


それがお客様の代表デザインである「ペルソナデザイン」です。

■ ポッドキャスト鈴木智の栃木の元気 ■

次に
■□■□■□■□■□■□【 未来志向で考えるマインドマップ 】■□■□■□■□■□■□■


マインドマップで私が一番気に入っている点は、「未来志向」で物事を考えることが

できるツールなんですね。


今ある現状をイメージしても、なかなか新しいものや新しい発想は生まれてきませんが、


一番喜ばしいイメージをセントラルイメージにして、その実現にはどのようなことを行なっていくか


などを、放射状に描くことで、全体像がはっきりします。



『不都合な真実』 を映画にしたのは、ビル・クリントン政権の副大統領(1993年~2001年アル・ゴア氏。


この映画を作るのにベースとなる内容を「マインドマップ」で描いています。



いつも頭の中で「あのこととをやらなきゃ・・・」と考えていることはないですか?



やるべきことがあれば、それをマインドマップに書いておく。

これをおすすめします。



すると、やるべき全体像が見えてきますので、まず心が安心し、穏やかな心で判断をできます。


そして一つ一つのことをこなしていきます。


マインドマップを書くことで、1週間のやるべきことが、すぐに終わってしまって、

時間が余ったという経験もあります。


レオナルドダビンチや天才と言われた先人たちが、描いていたマインド方法を、


現在にわかりやすいように紹介されているのが、トニー・ブザンが提唱するマインドマップです。

マインドマップを用いて、大人の学校というのがスタートしています。


それぞれが願う未来をお互いが同級生になって、夢の実現を協力にサポートしようという集団です。

個人事業主の方で、だれかに聞いてほしいビジネスプランがあるけど、

だれに聞いていいかわからないという方はいませんか?

そんな時に、大人の学校のメンバーがお役に立てるでしょう。


★☆栃木放送の出演記念(4回目)ということで、

後半に爆弾発言しますよ(((o(*゚▽゚*)o)))

メモの用意と即連絡くださいね。

先着10名様です。 メール連絡は→ okuma@persona-plus.jp までお願いします。

月曜日8/22 18:30〜19:00

『鈴木智の栃木の元気』CRT AM1530

テーマ:『ユーザー中心デザイン』

栃木を元気にしていきましょう!

今の私の人生に感謝します。

ツイていることに感謝します。

すべてにありがとうございます。

■ ポッドキャスト鈴木智の栃木の元気 ■


ぺるそなスタジオ 大隈広郷より


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